税理士のご相談や費用、ご紹介ならカエル先輩へ

私たちは、「共創共栄」を経営理念とし、お客様と共に考え、共に新しい価値を創造し、共に栄えていくことを目指しております。
創業は昭和６０年３月で、税理士法人 あおば総合税経の初代の代表社員 大友寛助が個人事務所として仙台の五橋で開業いたしました。その後、平成１４年４月に､東北税理士会では第１号となります法人成りし、税理士法人あおば総合税経として現在に至っております。
業務範囲は、記帳代行・会計ソフト導入支援・月次監査・計算書類の作成・各種税務申告書の作成を基本としております。
法人のお客様へは、新年度が開始する前の単年度予算の策定のサポートをしております。単年度予算は、新年度の各月毎の損益予測と収支予測を行うもので、この予算の策定により、先を見通した経営が可能となり、又、資金繰りも月単位で予測できるため、余裕を持った資金手当が可能となります。
又、平成２７年に相続税の基礎控除がそれまでの６割水準に大幅に引き下げられたことで、以前より､相続税額が大幅に増加するだけではなく、相続税の課税対象となる方も大幅に増加しています。そこで、不動産や金融資産を多くお持ちの方を対象に、１０年間の相続税額の推移の試算と、その試算に基づく相続対策（節税対策・資産承継対策）の提案をさせていただいております。
お蔭様で現在まで大変に多くのお客様からご依頼をいただいております。
その他、相続関係では、遺言書の作成支援や節税対策の必要な方が認知症等になっても相続が発生するぎりぎりまで対策の継続が可能な「民事信託(家族信託)」のご相談もお受けしております。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。お気軽にご連絡下さい。