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よくあるご質問

よくあるご質問 税理士・公認会計士について 料金について サービスについて
よくあるご質問
Q
トップページにログイン画面がありますが、何のためにあるのですか？
A
当サイトでは、税務や税金についての相談や税理士・公認会計士からの見積りなどを管理するための専用のページを 用意しております。IDとパスワードは、管理画面にログインするために必要となります。IDとパスワードの取得は新規会員登録ページよりご登録をお願いいたします。
Q
会員登録をすると何ができますか？
A
当サイトに登録している税理士・公認会計士に対して、税務や税金についての質問・相談を投稿することができます。 また、事務所の評価や見積り依頼、問い合わせなどの機能がございます。
Q
IDとパスワードは、どうやって取得できるのですか?
A
IDとパスワードは、新規で会員登録いただく際に取得できます。
Q
「お気に入り」とはなんですか？
A
当サイトでは気になった税理士・公認会計士を、「お気に入り」に保存しておくことができます。後でまとめて詳細を確認したり、お問合せしたりする際に役立ちますので、ぜひご活用ください。
税理士・公認会計士について
Q
当サイトに登録している税理士・公認会計士は本物ですか?
A
当サイトでは税理士・公認会計士のなりすましを防止する体勢を整えておりますのでご安心ください。
Q
どのような条件で税理士・公認会計士を検索できますか？
A
当サイトでは「地域」「駅・路線」「相談分野」「業種」「会計ソフト」「所属税理士・公認会計士数」「その他特徴」など、さまざまな条件を設定して税理士・公認会計士を検索することができます。
Q
税理士・公認会計士検索サービスの登録税理士・公認会計士事務所の表示順位はどうやって決定されているのですか？
A
利用者様にとって有益な順番となるよう、独自のルールを用いて表示順位を決定しております。
Q
税理士・公認会計士紹介とはなんですか？
A
税理士・公認会計士を探している相談者へ、当サイトのコンサルタントが最適な税理士・公認会計士を紹介する無料サービスです。お電話やWEBフォームからのお問合せ後、詳しい状況をヒアリングし希望に合う税理士・公認会計士をご紹介いたします。ご契約に至るまで全面的にサポートさせていただきます。
Q
そもそも会社をやっていくうえで税理士・公認会計士は必須でしょうか？
A
自社で申告を行うのであれば税理士・公認会計士は必要ではありませんが、国内法人のほとんどの会社が税理士・公認会計士を付けることを選択しています。個人の確定申告とはわけが違いますので、ご自身で決算を行うのは相当な知識がないと難しいと思われます。税法は毎年変更があります。申告の仕方次第で御社が税理士・会計士に支払う報酬以上のメリットがある場合もあります。節税と脱税は悪意があったかどうかではなく、法律の中か外かということです。「知らなかった」ではすまされないのが税金です。 また、決算書は融資と密接に関係してきます。適切な時期に適切な資金調達を行うためには税務のプロのパートナーの存在が不可欠と言えます。
Q
税理士・公認会計士が活躍するのは税務調査の時だけですか？
A
いいえ。顧問税理士・公認会計士として財務を把握することによってその会社が適正な舵取りを行なえているか、経営に無理や隙が無いかなど、いわば社外コンサルタント的な立場で会社経営をサポートします。 後は、融資、つまりお金を調達する時、そして、節税時、つまりお金を支払う時に事務所の真価が問われます。何のために仕事をするかを考えた時に、株式会社は営利のためです。 お金の「入」と「出」の際は必ず強力なプロをつけることをお勧めします。
Q
家内と２人でやっている小さい会社ですが、大丈夫ですか？
A
大丈夫です。 税理士・公認会計士が請け負う会社に大も小もございません。弊社を通じ税理士・公認会計士の先生と出会った多くの中小企業様の中にはお一人で会社を運営しておられる方も多数おられます。現状よりも、今後の企業様の発展こそが一番重要なことです。
Q
税理士・公認会計士を変える場合、解約する税理士・公認会計士にはどのタイミングで告げればよいですか？
A
解約を考えてる現在の税理士・公認会計士との間にある契約内容によりますが、一般的に一ヶ月前には通告するというのが多いようです。 当社のコンサルタントにご相談いただいても結構です。
Q
税理士・公認会計士を変更した場合、解約した税理士・公認会計士が自社の情報をどう扱うのかが心配です。
A
解約した税理士・公認会計士がその後も税理士・公認会計士である以上、取得した情報はいかなる場合に於いても秘密厳守しなければならない法的義務があります。万一これに違反して情報を漏えいした場合は２年以下の懲役及び１００万以下の罰金に処されます。ただし、念のためすべての書類は返却してもらってください。
Q
税理士・公認会計士の差や違いはどういったところでわかりますか？
A
一番重要なスキルの部分での差はやはり経験と得意分野による差ではないでしょうか。 相続を得意とする先生、新設法人を得意とする先生、資金調達を得意とする先生、海外取引を得意とする先生などそれぞれです。御社が組んだ場合に一番繁栄できる事務所がベストということになります。税理士・公認会計士で会社の行く末はまったく変わります。
料金について
Q
紹介は無料ですか？
A
無料です。当サイトが提供する「税理士・公認会計士紹介」サービスには、一切料金が発生いたしません。
Q
なぜ無料なのですか？
A
成約した場合に、税理士・公認会計士・公認会計士が手数料を負担していますので、ご利用者様へのご負担はございません。
Q
税理士・公認会計士と契約に至った場合、料金は幾らくらいかかりますか？
A
月額顧問料、決算料、共に法人様の年商やお仕事内容などによって契約料金は変わってきますが、年商1000万以内の会社で毎月の顧問料は1万～3万ほどの金額が平均的となっています。 決算料は顧問料の4〜6か月前後分程度が相場です。
Q
開業したばかりで売り上げや利益などの見込みが未知数なのですが引き受けてくれますか？
A
勿論です。 多くの税理士・公認会計士の先生は起業家の味方ですので、創業時の労苦を知る先生ばかりです。最初の数年間は創業支援の意味合いから相場よりかなりリーズナブルに請け負う税理士・公認会計士も多数おり、そういった先生を喜んでご紹介させていただきます。
サービスについて
Q
税理士・公認会計士の紹介は何人まで可能ですか？
A
最初はヒアリングなどを元にベストマッチした税理士・公認会計士先生を数名ご紹介させていただきますが、料金などの面で折り合いがつかない等がございましたら納得のいく先生に出会えるまで何度でもご紹介いたします。勿論何度でも無料です。
Q
カエル先輩のサービスを利用するのと自分で税理士・公認会計士を探すのとでは何が違いますか？
A
まず決定的に違うのは「確実に希望の税理士・公認会計士に出会える」という点です。 税理士にもも得意ジャンルがあります。融資が得意だったり、節税が得意だったり、人材が得意だったりと。 また、金額についても御社が直接交渉するのと、当社が交渉するのでは条件面で歴然の差がでてきます。
Q
税理士・公認会計士との面談はどのように行いますか？
A
税理士・公認会計士が御社ご指定の場所に赴く事も、もしくは御社が事務所にご足労いただき面談を行う事も可能です。
Q
面談時に必要なものはありますか？
A
もしあれば、過去の決算書や総勘定元帳、そして何よりも必要なのは税理士・公認会計士の先生に対して聞きたいことや要望などを書き留めるなどしてまとめておいていただけると、面談もスムースに進むと思います。
Q
面談した税理士・公認会計士とは契約を結ばなければならないですか？
A
あくまでも面談は面談であり、御社が税理士・公認会計士を見極める場でもあります。 面談の場で納得行くまで話し合っていただき、よくよくご検討いただいた後にご契約いただければと思います。面談イコール契約というものではまったくありませんのでご安心ください。まずは面談の場でお互いの人柄を知ってもらうのが一番でしょう。
Q
経理にまったく疎いのですがお願い出来ますか？
A
大丈夫です。 税理士・公認会計士が請け負う仕事の中にはそういった経理面におけるレクチャー・指導（領収書や請求書の扱いなど）も含まれています。 どの先生も非常にわかりやすく教えてくれます。
Q
医療法人に特化した税理士・公認会計士を紹介してもらえますか？
A
もちろんです。 弊社の保有する情報量は国内最大級を誇っています。各分野で精通した税理士・公認会計士の先生をご紹介させていただきます。 医療（病院・介護・ナーシングホームなど）、サービス、飲食、製造、小売り等、様々な業態において専門的な知識を持った税理士・公認会計士をご紹介出来るのも弊社の強みです。
Q
アフターフォローもしてもらえますか？
A
契約後に何かご不安な点やトラブルがあればお知らせください。 弊社のご紹介する税理士・公認会計士は、業界トップレベルのスキルがあり、かつ弊社の厳しい基準のもと厳選した事務所のみです。しかし、万一お気に召さない場合はどうぞお気軽にお申し付けください。解決するまで対応いたします。
Q
契約前でも税金相談などには乗ってもらえますか？
A
契約前のご相談でも無料でお受けいたします。税理士・公認会計士の実力は質問に対する回答を持ってみるのが一番です。
Q
以前、税理士・公認会計士選びで失敗しているので、今回はかなり細かい条件を指定したいが大丈夫ですか？
A
もちろん細かい条件指定をしていただくことは可能です。妥協なく、厳しい目でプロを選んでください。