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私は、中小企業の経営者の良きパートナーであり、企業経営に大きな影響力を持つのは会計事務所であると考えています。
この25年間に約530万社あった中小企業は約400万社まで（実に２割も）減ってしまいました。さらに、2008年のリーマンショックは日本の経済社会に深刻な打撃を与えました。成長拡大を続ける企業と経営改善に苦しむ企業との格差（二極化）は拡大しています。会社存続のためには、自社の経営体質を理解したうえで、最適の経営戦略を実行していく必要があります。
税理士法人アクアの業務は、税務相談や決算書・申告書を作成するだけではありません。節税対策や黒字化対策は言うまでもなく、財務（経営体質）改善に携わってきた経験を活かし、短期・中期経営計画策定の支援や四半期ごとの業績検討会・決算検討会・予算検討会を通じて、お客様が抱える課題を解決することに重点をおいています。